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IS「首都」制圧作戦を開始 【バイナリーオプション オプションカラー】

シリアのクルド人民兵を主体とする「シリア民主軍(SDF)」は24日、過激派組織「イスラム国」(IS)が「首都」と位置付ける北部ラッカの制圧作戦の開始を発表した。

 米軍主導の有志連合による空爆支援を受け、まずはラッカ北方の支配を目指す。

 

SDFは、シリアの北部や北東部の対IS地上作戦で重要な役割を果たしてきたクルド人民兵組織、人民防衛部隊(YPG)が主体。クルド系メディアは、大規模部隊が「(ラッカ北方50キロの町)アインイッサから作戦を始めた」と報じた。

 

アメリカが支援するクルド人が主力の民兵である「シリア民主軍」が行っている作戦は、「ラッカ県北部」から「イスラーム国」を掃討する作戦です。

 

つまり、 「ラッカ市」を制圧するどころか、そこに攻撃をかける予定も準備もないのです。

 

そもそも、「イスラーム国」にとってはラッカよりもイラクのモスルの方がは るかに重要な都市でしょうし、いずれにしても「首都」という位置づけをしたことは一度もありません。万が一ラッカ市で本格的な戦闘になるようだと、現在イ ラクのファッルージャで起きているように、「民間人」を盾にした市街戦となってとんでもないことになるでしょう。

 

テロ集団が人口密集地を占拠してそこで戦 闘を誘発させることは、シリア紛争で「民間人」の犠牲が多い原因の一つです。「イスラーム国」対親欧米勢力という構図の時だけ「人間の盾」という表現が使 われていることはなんだか釈然としません。

 

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それではまたo(^▽^)o